(2018年7月10日)

 

 

 

はいはい、出ました。

 

 

あのクロスリテイリング(株)さんから、

 

おなじみ、月替わり定食。(おっと失礼)

 

 

今月のは、、 生姜焼き・・・  と違って、

 

これです。 ↓

 

 

 ★ ダイヤモンド・トレンドFX

 

 

 

 

いつも書いてますが、月替わり定食でも美味しければそれで全然OKなわけで、実際、2月の定食、

 

 

  1秒スキャルFX

 

 

は非常に美味しかったです。(今も販売中)

 

 

 

 

では、今月の ダイヤモンド・トレンドFX 定食はどうかというと、、、

 

 

結論から言うと、

 

 

 

 僕個人的には、これも、今のところ買う気がしない

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

今回の教材は、マスコミでも有名(らしい)ダイスケさん、製作。

 

(でも、マスコミでも、『1秒スキャル』のマックス岩本さんほど有名ではないと思います。)

 

 

 

HPにはマルタ島が舞台にあがってますね。(プログラマーがここにいるらしい・・)

 

 

そういえば、クロスさんのメールに、「マルタの奇跡」とか、ありました。

 

クロスさんはこういう舞台設定が好きですね。

 

 

マルタは僕も行ったことがありますが、非常にいいところでした。
(僕が行ったときに写した写真 ↓ ) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あそこ、有名なFX業者、FXDDがあるんですね。

 

僕もFXDDの建物を見に行く予定も立てていたのですが、観光に夢中で、見事に行き忘れました。(笑)

 

 

 

 

それはさておき、、

 

今回の目玉は、

 

 

 

 ハースト と 単体通貨

 

 

 

ハースト は数学確率論で用いられる概念で、FXでは、相場のトレンドの強弱を測るのに用いられます。

 

 

単体通貨は「オフラインチャート」とも言い、ざっくり言えば、今一番強い通貨と一番弱い通貨の組み合わせを探すものです。

 

 

これらをベースにサインを出していきます。

 

 

 

 

こう見ると、一見凄そうなのですが、、

 

 

 

 ・これって当然裁量判断を併用することになるのでしょうが、どうもそのあたりのロジックへの言及がない

 

 

 ・フォワード実績の証拠は?

 

 

 

要は、 やってみないと分からない  感あり −

 

 

ということですかね。

 

 

じゃあ、やってみっか?

 

 

ということになるのでしょうが、

 

 

 う〜〜〜ん、

 

 

\64,584 払って、時間を使ってまでやるか?

 

 

 

ということで、二の足を踏んでいるわけです。

 

 

 

これであれば、同じクロスリテイリング(株)さんの製品であれば、冒頭に書いた

 

 

 

 1秒スキャルFX

 

 

 

をやってればいいんじゃね? という感じです。(通貨ペアの強弱を測る部分は似ています)

 

 

 

 

まあ、ダイヤモンド・トレンドFX は出たばっかりですし、

 

実はすごいプロダクトだったということもないではないので、、、

 

 

 

これも、様子見とさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

(これはあくまで私の意見ですので、それぞれのご判断でお願いいたします。)